2023(令和5)年・第77回大会
2023年度 第77回研究発表大会:
日 時:
2023年6月3日(土)10:00~16:00
会 場:
立正大学熊谷キャンパス アカデミックキューブ A205教室
懇親会:
新型コロナウィルス感染拡大防止のため、今年度は懇親会は行いません。
★ 詳細プログラムは下記のとおりです。
2022(令和4)年・第76回大会
2022年度 第76回研究発表大会:
日 時:
2022年6月4日(土)09:20~15:30(予定)
会 場:
立正大学熊谷キャンパス アカデミックキューブ A205教室
懇親会:
新型コロナウィルス感染拡大防止のため、今年度は懇親会は行いません。
2022年度(第76回)研究発表大会は、立正大学熊谷キャンパスで「対面」にて実施いたします。
★ 詳細プログラムは下記のとおりです。
2021(令和3)年・第75回大会
日 時:2021年10月16日(土)9:40 ~ 17:20
開催方式:Zoomでのオンライン開催
開催方法と注意点:
プログラム
9:40~10:00 初澤敏生(福島大):COVID-19の流行が修学旅行に与えた影響
10:00~10:20 亀井啓一郎(立正大・非):学生に聞いた好きな地図記号
10:20~10:40 伊藤徹哉(立正大):リヒテンベルガーのデュアルサイクルモデルからみた都市再生研究の展開
10:40~11:00 小林知寛(東京技工(株)):埼玉県東松山市東平地区における梨を活用した観光農業の取り組みと課題
11:00~11:20 石田彩貴((株)パスコ):熊谷市南東部荒川右岸における水屋・水塚の分布と利用状況
〈休憩〉
11:40~12:00 優秀卒業研究賞の表彰式
田中啓爾記念地理学奨励賞の表彰式
12:00~12:10 地理写真説明
大石 雅之(気象庁):宮城県品井沼地域における江戸時代からの水害対策
宇津川喬子(立正大):アイルランド・ダブリン近郊の地形と景観
島津 弘 (立正大):上高地における2020年,2021年に生じた地形変化
島津 弘 (立正大):市場の中を列車が通る~タイ,メークローン市場
〈昼休み〉
13:20~13:40 戸田真夏(青山学院大・非):房総丘陵の平滑岩盤河床について
13:40~14:00 河野 忠*(立正大)・渡来 靖(立正大):山形県朝日町「浮島大沼」における浮島現象の解明
14:00~14:20 宇津川喬子*(立正大)・島津 弘(立正大):写真から読み取れるニューカレドニア島嶼の海岸線変化
14:20~14:40 鈴木厚志*(立正大)・崎浜 靖(沖縄国際大):近代期宮古島におけるマラリア防遏対策とその地域的変化―防遏所勤務者の記録による―
14:40~15:00 小松陽介(立正大):インドネシア共和国マラン市のスラム街における水利用
〈休憩〉
15:15~16:15 吉本 勇(就実大):街の変化を読む
16:20~17:20頃 懇親会は全体会と分科会で構成します。
全体会:開会の辞,会長挨拶,会員近況報告
分科会:テーマごとの部屋を設け,会員の親睦を図ります
テーマは自然・食べもの,アニメ・乗りもの,ブラブラまち歩きの3つです。
全体会:今年度後半と来年度の立正地理学会行事について,閉式の辞
*発表者
Zoomの入室方法について
上記の方法で入室できない方は、会員専用サイトの問い合わせフォームからご連絡ください。折り返し電話にてご案内させていただきます。
☆ 内容に変更があった場合,立正地理学会HPにてお知らせいたしますので,ご確認ください。
2020(令和2)年・第75回大会
今般の新型コロナウイルス感染症による社会状況を鑑み、予定していた6月6日(土)総会・研究発表大会について以下のように決定いたしましたのでご案内いたします。
2020年度(第75回)総会・研究発表大会:
やむを得ず延期といたします。新たな日程については改めてお知らせいたします。
なお、今後の状況によっては中止となる場合があります。
今後、新たな情報については立正地理学会ホームページにてお知らせいたします。
なお、2020年度(第75回)総会・研究発表大会を中止とする場合の総会の対応については、改めてお知らせいたします。
感染拡大防止のため会員の皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。
2019(令和元)年・第74回大会
日 時:2019年6月1日(土)9:20~16:30
会 場:立正大学熊谷キャンパス アカデミックキューブA205 教室
2018(平成30)年・第73回大会